ライブ配信の投げ銭(おひねり)で稼ぐ方法があります。
見た目に自信のある方、話し上手な方は稼ぎやすいですよ。
成長しつつあるライブ配信の稼ぎ方
投げ銭で1000万以上稼いでいる人もいるので、大きな副業となっていますね。
投げ銭をもらうには、とにかく訪問者の名前を呼ぶ、たくさん話しかけるといったやり方で、見ている人から有料スタンプを投げてもらうことで、稼ぐといったことになります。
ライブ配信で稼ぐコツとしては、超大手のライブ配信サイトは、有名ライバーがランキングを占めているので、大勢の人に見てもらうのは難しいですので、あまり使わない方が良いでしょう。
超大手のサイトよりは、少しランクは下がっても、中堅のライブの配信サイトの方が稼ぎやすいのです。
現在は、この2つのアプリがおすすめです。
なんと還元率50%「ふわっち」
普通配信サイトは還元率が30%前後のアプリが多いのですが、「ふわっち」は、還元率50%ととにかく高いです。
還元率とは、ライブ配信で視聴者から送られてくるギフトの何%が配信者に入るかという事です。
簡単に言うと、1万円分のアイテムを使って貰ったとき、3000円入るか5000円入るかという事なんです。
これは大きな差ですね。もともと「ふわっち」は、どんな人でも配信者として活動できます。そして、そこそこの収入を得られるといわれています。
ただ、配信者として活動している人は、たくさんいるわけなので視聴者をたくさん得るためにはコンテンツをしっかり考えなければいけません。
どの分野でも同じですが、まだ人の手の入っていない未開拓のコンテンツを見つけ、視聴者の気持ちを引き付けることは、最も大切なことです。
そこから収益となっていきます。
人と同じことをやっていても、長続きはしません。
どんなことをするにもアイデアは最も大切なことです。
ふわっちのまとめになります。
- ダウンロード数:10万以上
- 投げ銭システム:あり
- ポイント有効期限:6か月
- ポイントの最低交換額:1ポイントから可能
- 運営会社:株式会社jig・jp
DeNAが運営する顔出しメインの配信アプリ「ポコチャ」
今、利用者がかなり増えているサイトです。
「ポコチャ」は、ライブ配信が波に乗ってくると、イベント・雑誌の出演ができるのです。
ライブ配信からメディアへ活躍の場を広げることも大きな夢ですね。
「ポコチャ」にはビーバーというライバーマネージメントプロダクション(ライバー事務所)がありますので、安心して活動できます。
メディア進出する人には、事務所に所属するとすべての細かいことはやってくれるので、仕事に集中できますね。
ポコチャのまとめです。
- ダウンロード数:100万件以上
- 投げ銭システム:あり
- 交換ルート:1ダイヤ1円
- ダイヤの有効期限:180日間ダイヤの取得・使用がないと失効
- 運営会社:株式会社ディー・エヌ・エー
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