40歳社畜サラリーマンが妻にナイショで治験の副業やってみた。

電子書籍「40歳社畜サラリーマンが妻にナイショで治験の副業やってみた。」

価格:
398円(税込)/Amazonアンリミテッドに登録されている方0円

影響による収入減少や老後2000万円問題など、私たちが今後生活していく中で将来性に不安を感じている人はかなり多くいるのではないでしょうか?

家族を養っていけるか…これからの仕事はどうなるのだろうか…等の悩みから何も考えることが出来なくなっている状況もあり得ると思います。

現在、勤めている会社から給料を貰い生活をしている人が大半だと思います。

会社は、社員がその会社に所属して日々の労働を提供する代わりに給料という形で、今だけではなく将来にわたっても面倒を見ていくという実質的なライフラインとしての役割を果たしていました。ある意味終身雇用してもらえるという安心感がありました。

しかし、それも昔の話です。

終身雇用という考え方は崩れてしまい、更には新型コロナウイルスの影響で、会社の経営基盤が危ぶまれる世の中、給料の減額や会社存続のためのリストラ・・・も報道でよく聞く話題となっています。

副業には、様々なものがありますが、最近新型コロナウイルスのワクチン開発で【治験】という言葉が報道でもよく聞くようになりました。

あなたは、【治験】を副業として稼ぐことができることをご存じでしょうか?

治験って「結構稼げる」「いい収入になる」とよく言われていますが、果たしてどのくらい稼げるのでしょうか?

また、健康に害はないのでしょうか?

本書では、治験を副業にすることについて、様々な角度からお伝えします。

【治験】について全く知らなかった人は、情報収集として、また、知っていて実際副業としてやっていようと考えている人は、実践テクニックとして学んで頂けたら幸いです。