電子書籍「40歳から始めるマンション投資入門: コロナ禍でも収益を生み続けるど素人でも儲かる投資の教科書」
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- 398円(税込)/Amazonアンリミテッドに登録されている方0円
人生100年時代、老後資金2000万円といわれて不安になりませんか?
・長引くデフレに超低金利
・年金不安
・コロナ不況
お金にまつわる将来への不安はつきないですよね。
本書をご覧頂いたということは、何らかの投資に関心をお持ちだと思います。
株やFXなんかは考えているけど、不動産投資はちょっと…
こんな方が多いのではないでしょうか。
たしかに不動産投資の実践にあたっては、学ぶべきことは多くあります。
その一方で、たくさんのメリットがあることも確かです。
とくに利回りや節税効果は、期待できます。
今回、この記事を書いてくれたサラリーマン大家の石川さんは現在大阪府在住の40歳の個人投資家になります。
本業をしながら副業としてマンション投資を実践して3年になるそうですが、家賃収入だけで年間600万円を超えるそうです。
数千万とか数億の家賃収入という話ではありません。
しかし、コロナ氷河期が到来した現在、まわりのテナントオーナーや民泊経営者は、軒並み破産宣告・・・。
本業でも、在宅ワークが主流になりましたが、いろいろと理由を付けて会社は給料を下げてきて、自主退社した同僚も多くいたようですが、石川さんはマンション投資のおかげて、多少給料を減らされようとも今の大好きな仕事を続けられているそうです。
給与所得だけでは不安。少しでも収入を増やしたい。
そうお考えでしたら、是非とも本書を最後まで読んでみてください。
不動産投資初心者でもわかりやすくレクチャーして頂いています。
本書を通じて、あなたが不動産投資を考えるキッカケになれば幸いです!