魔法の電子書籍: 会社員でもできる印税で毎月10万円を稼ぎ続ける方法

最近では新型コロナウイルスの猛威により職を失う、あるいは大幅に収入が減ってしまったという人も大勢います。

現在、勤めている会社から給料を貰い生活をしている人が大半だと思います。

年功序列や終身雇用という考え方は崩れてしまい、更には新型コロナウイルスの影響で、会社の経営基盤が危ぶまれる世の中、給料の減額や会社存続のためのリストラ・・・はこれからさらにひどくなっていくと思います。

これからは、会社に頼らずとも自分で稼いでいけるスキルを身につけていく時期に入ってきているのです。

自分の会社は大丈夫・・・なんてことを考えているともしもの時に会社と共倒れ、若しくは会社から見放されることもあるかもしれません。

電子書籍の出版は、そんな世の中に明るい兆しを与えてくれるビジネスでもあります。

申し遅れましたが、簡単に自己紹介をさせて頂きます。

私の名前はDaiGoと言います。

電子書籍の企画、出版及び電子書籍の出版プロデュースと電子書籍ビジネスのコンサルティングをしています。

本書では、電子書籍を自身のビジネスとして活用する方法や初心者に向けた導入方法などを掲載しています。

特に副業として電子書籍の出版を考えている方には、私の経験談も含めて、有益な情報を掲載しています。

紙面媒体の書籍から電子書籍に人気が移行するにつれて、私達でも簡単に電子書籍を出版できるようになりました。

そして、電子書籍のスキルを身につけて置けば、電子書籍から発生する印税だけでなく、新たなビジネス展開を構築していくことも可能になります。

今回は、電子書籍ビジネスの導入編として、電子書籍を使っての稼ぎ方や導入方法などをイラストも多く使用してできる限り分かりやすくまとめました。

順番に読みながら実践してみて、まずは月10万円の印税収入を目指していきましょう。