店舗がある方ほど電子書籍に参入しなければ損
DaiGoです。
もし、あなたが実際に店舗を構えたり、実際にビジネスをされているのであれば、電子書籍を出さないという選択肢はあり得ません。
突然、全国からお客さんが集まる可能性が、電子書籍を出すことによって生じるからです。
例えば、あなたがネイルサロンのオーナーだったとしましょう。
『あなたでもできる、セルフネイルのやり方』
『100円均一の商品だけ使って、ネイルをやってみる』
『ペデュキュア(足のネイル)で、足をかわいく見せるコツ』
『ネイルのデコレーション、おススメの100バリエーション』
などの電子書籍をAmazonで出してみます。
そうすると、ネイルというキーワードで、AmazonKindleで検索すると、あなたの電子書籍でネールというキーワードでヒットする可能性が出てきます。
いろんなパターンで出すほどその確率は高くなります。
その電子書籍を1万人がダウンロードしたとして「サロンでネイルをしてもらいたい」と思ったら、読者はあなたのネイルサロンに殺到します。
集客費用ゼロで、常にお客さんであふれかえるという訳です。
コロナ禍の現在、店舗に来店頂くの難しくなっていても方法はあります。
「ネイルが上手にできるオンラインサロン」をネット上に出店して
電子書籍を使って集客すれば、一人当たり数千円の会費で顧客化できるのです。
一人3000円として100人利用者がいれば、30万円が毎月売上として上がります。
コロナ禍が落ち着くころには、オンラインサロンの顧客は、店舗の顧客として来店して頂ける可能性も高くなります。
「どうしよう!お客さんが多すぎてさばききれない!フランチャイズしなければ!」と思ったら、次はこうすればよいのです。
『ネイルサロンを開業する5つのポイント』
『ネイルサロンオーナーになりたい、あなたのために』
『ネイルサロンオーナーとして、成功する人、失敗する人』
『ネイルサロンを開業したい!と思ったら読む本』
等を電子書籍として出版すればどうなるでしょうか?
ネイルサロンで独立したいと考えている人が1万人ダウンロードしたら
あなたのネイルサロンのフランチャイズをやりたいという人が100人以上集まるかもしれない訳です。
しかも無料で、です。
あなたの本を読んでいる人なので、あなたのファンとして、すでに教育が終わっている状態で集まってもらえるのです。
あなたが整体師だったとしたらどうでしょう。
『肩こりが治る20の方法』
『ぎっくり腰を自分で治す3つの秘訣』
『首を寝違えた!今すぐ治したいと思ったら読む本』
『ヘルニアはこうして治す!』
『ヘルニアの痛みが、寝る前の1分間で楽になる方法』
といった電子書籍を出します。
その電子書籍を読んだら、あなたの治療院に来たいと思う方は多いはずです。
コロナ禍での対策も先程のネイルサロンと同じことが言えます。
お客さんが増えた後にフランチャイズ化を考える場合も一緒です。
『整体師として独立したいと思ったら読む本』
『治療院経営、利益を出す5つのポイント』
『金持ち整体師、貧乏整体師』
といったタイトルの電子書籍を出すのです。
そうすれば、フランチャイズをやりたいという弟子も容易に集まるはずです。
それが無料で!
一大ビジネスが無料で出来てしまうというのは、私が電子書籍の出版がこれまでの広告戦略と違って【革命】であると言っている所以なのです。
もし、あなたが整体師で、電子書籍に参入しなかったとしても、他の整体師の方が同じ方法をやってきます。
となると、あなたが「私の方が、その整体師よりも腕がいいんだぞ」といくら叫んでも、ビジネスとしては、敗北を喫することになります。
Amazonで電子書籍を出版することは、まさに天地がひっくり返る衝撃なのだということを理解頂けましたでしょうか。
今までは、腕のいい整体師を探して、通っていたはずです。
それが今後は、電子書籍を読んだ整体師さんのところに通いたいという人が増えてきます。
プロ同士では、「あいつよりも俺の方が施術がうまい」といった争いはあるかもしれませんが、お客さんにとっては、腕がいい、腕が悪いというのは、事前には分かりません。
それよりも親近感を感じる整体師さんのところに行きたいわけです。
ネイルサロンも電子書籍を読んで「このデコレーションにしたい」というネイルアーティストのところに行きたいという時代なってきています。
電子書籍ビジネスを制する者は、店舗型ビジネスを制す。
参入タイミングは今しかないのです。
最後までお読み頂きありがとうございました。

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