なぜ読み放題サービスはセルフ出版する人に得なのか?

こんにちは!DaiGoです。

Amazonの提供するサービスであるAmazonアンリミテッド(読み放題)は今では有名すぎる程有名になりました。

セミナー(今はZoom開催ですが)で

「Amazonアンリミテッドに登録されている方は手を上げてください」

と言うと半数の人が手を上げました。

また、過去に入っていた、知っていると答えた人を入れるとほとんどの人に認知されているサービスであると改めて感じました。

そんなAmazonで電子書籍を出版するのは【無料】で出来ます。

出版には、お金がかからないのです!!!!

以前は、出版社を通して本を出版していたので、ハードルも高く、なかなか導入できませんでしたが、今では出版社を通さなくても、本が出せる時代になってきました。

本が1冊売れればお金が入ってくるだけでなく、読み放題サービスで、本が読まれたとしてもページ数に応じてお金が入ってくるのですから、今までとは出版のあり方そのものが変わってきています。

経営者の方にとっても、大チャンスです!!

広告宣伝費が無料どころでなく、1ページ読まれるごとにお金が入ってきて、更にお客さんも集まるようになってくるという訳です。

集客費用がマイナスからプラスに転じるのですから、ビジネスモデルそのものが劇的に変化することになります。

出版方法に関して、記事を用意したり、電子書籍化したり、アカウント登録や出版手続きが面倒・・・という経営者も代行してくれるプロデューサーも増えてきました。(私もその一人です(笑))

餅屋は餅屋と言います。頼むことで費用が発生しますが、通常の広告費と違うのは、読んでもらう・見てもらうだけでも利益が発生する所。

考え方次第ですね。

最後までご覧頂きありがとうございました。

本記事で電子書籍に少しでも関心を持って頂けたなら幸いです。

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